優秀なあなたほど無能になってしまう理由。あたりまえ病という落とし穴

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どんな領域であっても「基本的な能力はすごく高いのに、なぜか上手く行かない人」をたまに見かけます。

 

こういった方には、ある共通点が存在します。

優秀な方ほどおちいりやすい落とし穴なだけに、注意が必要です。

photo credit: Steve Jurvetson


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当たり前だろ・分かってるよ・何をいまさらが口癖

「基本的な能力はすごく高いのに、なぜか上手く行かない人」の共通点。

それは、「当たり前だろ」「分かってるよ」「何をいまさら」が口癖なことです。

 

そういう方は普段から色んなことを考えて行動されているからか、他人に指摘されるようなことは大抵知っていて、周辺知識も豊富に持ち合わせています。

 

でも、「当たり前だろ」「分かってるよ」「何をいまさら」と思うことを何度も指摘されるのは、実は一番危ない状態なんです。

 

なぜなら、相手からわざわざ当たり前の指摘を何度もされるということは、その当たり前が出来ていない可能性が高い事を意味しているから。

にも関わらず、「当たり前だろ」と突っぱねていたら、一生その当たり前は出来ないままになってしまいます。

 

先生「数学は基礎固めが大事だからね」

→生徒「分かってるよ、そんなこと」

→先生(数学の基礎がおろそかになってるみたいだから言ってるんだけどな・・・)

 

部下「A事業においては顧客の立場に立った商品展開が求められています」

→上司「そんなの当たり前だろう。だから今○○を考えているんじゃないか」

→部下(話の流れが顧客の要望を無視した商品展開になっているから言ったんだけどな・・・)

こんな感じに。

 

これ、ものすごくマズイ状態じゃありませんか?

無知や怠け癖よりも恐ろしい。「あたりまえ病」があなたを無能にする

この「あたりまえ病」は、無知や怠け癖なんかよりもよっぽど恐ろしいものです。

 

無知なだけなら、知れば良い

怠けているだけなら、少しずつ進めばいい

 

でも、「あたりまえ病」だけはどうしようもありません。

どれだけ良い指摘をされても、行動を一切改めないのですから。

「あたりまえ病」にかかりやすい方は、普段から色んな情報に触れようと努力されているせいか「新しい、未知の情報こそ価値が高い」と思ってしまいがち。

 

でも、それだと「既に知っているけれど、実践できていない情報」の価値を過小評価してしまうんです。

 

物事の本質と言うのは、えてして「え?そんな当たり前なこと?」と思うようなものだったりします。

これは、本当に重要だからこそ、教育・名言・ことわざという形で小さい頃から耳にしている可能性が高いのが原因です。

 

当たり前のことだからこそ、もう一度その当たり前が実践できているか再確認する

この事を肝に銘じておくだけで、物事はグッと上手く行きやすくなるはずです。

ぜひ、試してみてください。

 

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Tooda Yuuto
大阪大学を卒業後、数字とにらめっこする日々を送る社会人。当たり前なようでアタリマエじゃないことを日々探しています。