受験勉強疲れに困っているあなたへ。あなたをエンドレス勉強マシーンにする上手な休憩方法

「テスト勉強してもすぐ疲れるのが辛い」

「3時間も勉強したら、もう脳がヘトヘト。何も考えられなくなる」

「頑張って勉強時間を長くしても、集中力が落ちて勉強の能率が下がり、困っている」

 

そんなあなたに朗報です。

今回は、受験勉強疲れ知らずの「エンドレス勉強マシーン」になる上手な休憩方法を紹介します。

photo credit: m anima

脳の疲れではなく、目の疲れ

人は、たくさん勉強すると「あ~脳が疲れた~」と感じて、勉強が進まなくなるものです。

しかしそれは多くの場合、実際には脳が疲れているのではなく、目の疲れが主な原因と言われています。

 

目にはたくさんの神経があって、脳に直接つながっています。

「近くの物を見続ける」など目を酷使すると脳に悪影響を与え、めまいや頭痛を引き起こす事もあるほど、目と脳は密接な関係にあるんです。

 

そのため、目が疲れを感じた際に脳が混乱して、ぼくたちに「脳が疲れた」と錯覚させている、というわけ。

25分間全力で勉強し、5分間全力で目を休めるサイクル

このように実際には「目が疲れている」わけですから、脳の疲れを感じたときにボーッとしたり、頭を使わずに読めるギャグ漫画を読んだりして脳を休めようとしても意味がありません

 

目を閉じる・緑を見るなど目を休める事に時間をかけるほうが、効率よく休憩して次の勉強に向かえるようになります。

ここでオススメなのが、「25分間全力で勉強して、5分間全力で目を休める勉強サイクル」です。

 

「この5分の休憩をおろそかにしたら、この勉強法自体が崩壊する」くらいの意気込みで全力で休憩してみてください。

①椅子に座って背筋を伸ばし、リラックスして目を閉じる

まず25分間の勉強が終わったら、椅子に座った状態から背筋を伸ばします。

つぎに、そこから身体をリラックスさせて、目を閉じてください。

②何も考えず、目を閉じたまま呼吸に集中する

目を休めることが目的なので、考えごとをしながらでも問題は無いのですが、できれば休憩中は何も考えない方が次の勉強が捗ります。

 

何も考えないコツは、目を閉じたまま呼吸に集中すること。

普段は意識していない息を吸う・息を吐くを意識的に行うことで、無心で休憩するようにしてみてください。

③7秒かけて吸って、7秒かけて吐く

呼吸はゆっくり行った方が、リラックス効果が高まります。

7秒かけて吸って、7秒かけて吐く。これを繰り返してみましょう。

 

 

ストップウォッチやタイマーを利用して、25分間の勉強と5分間の全力休憩法を繰り返す事で、勉強疲れ知らずのエンドレス勉強マシーンになることができます。

息抜きはストレス発散にはなっても、やる気は戻らない

実際にやってみると分かることなのですが、こうやってしっかりと休憩を取ると、不思議と勉強のやる気が戻って来ます。

よく勉強の合間に息抜き息抜き~とスマホを片手に遊ぶ人もいますが、どれだけ遊んだところで、ストレス発散にはなっても遊び終えてから「さぁ!勉強再開だ!」とはなりにくいもの。

 

普段は勉強のやる気を高めるために全力休憩法を利用してガンガン勉強し、その分週に1回休みの日を作って思いっきり遊ぶ方が、ストレス発散面でも勉強効率面でも効果的です。

 

思い出にも残らない中途半端な遊び方だけして、一生に一度しかない学生生活を終えるなんて損だとは思いませんか?

いくら受験シーズンだろうと、メリハリをつけて勉強して、その分休みの日に思い出に残る遊びをした方が絶対にトクだと、僕は思います。

実際、難関大学に合格した方々に当時の勉強習慣を聞いてみれば、多くの方が「週の6日は全力で勉強する代わりに、週に1日は自分が本当に好きなことを全力で遊ぶ」サイクルを実行していたという事に気が付くはずです。

どう休憩するかが合否を分ける。夜はしっかり寝よう

ただ机に向かうだけが勉強の全てではありません。

勉強時間を増やして勉強の「量」を増やすことも重要ですが、
しっかりと休む事で勉強の「質」を高めることも、それと同じくらい重要です。

 

四当五落(四時間睡眠なら合格で、五時間寝ると不合格)は、はるか昔の話。

ぼくも受験生時代は毎日最低七時間は寝ていました

 

実際に

・25分間勉強してから、5分間スマホをいじって休憩する

・25分間勉強してから、5分間じっと目を閉じて呼吸を整える  

の2つを両方試して、その後の勉強へのやる気の違いを確かめてみてください。

 

きっと、25分勉強・5分全力休憩のサイクルを行うたびに、自分がエンドレス勉強マシーンに一歩一歩近づいていくのを肌で感じられるはずです。

ぜひ一度お試しあれ!

 

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2015.09.10

 

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Tooda Yuuto
大阪大学を卒業後、数字とにらめっこする日々を送る社会人。当たり前なようでアタリマエじゃないことを日々探しています。