4コマで学ぶ「金利が上がると債券価格は下がる」

saiken

110万円を銀行に貸せばほぼ確実に来年132万円手に入るなら「来年Aから132万円貰える権利」に110万円以上出す人はまずいないよ、というお話。

※計算しやすい金利にしているだけで、現実ではこんな高い金利はほとんど存在しません。

 

「金利が上がる」とは、これから発行される債券の利息が大きくなると考えると分かりやすいでしょう。

これから発行される債券の魅力が上がるので、すでに発行されている債券の魅力が落ちて値段が下がるということです。

 

 

ちなみに、特に何も指していない場合には、
金利とは長期金利のことを指している事が多いです(今回もそう)

長期金利として一般的なのは「10年物国債の利回り」。

短期金利として一般的なのは「無担保コールレート翌日物」です。

 

金利について考える時は、具体的に「誰が誰に貸すときの金利なのか」に注意しておきましょう。

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